【前足(股関節)に体重を乗せるために】

◆今週のLAS理論講座「前足(股関節)に体重を乗せるために」◆

先週ご質問いただいた内容でいきます。
多くの投手が悩むところ「前足に乗る」という言葉。
LAS理論なりの解説をしていきたいと思います。

まず二つの要素を考えます。

・骨盤の後傾

体重移動時に骨盤が寝る(ソファにだらっと座ったような形)
これが一番体が前に出ていかない原因になってしまいます。

回旋運動と移動の方向が合わないからです。

骨盤がしっかり立ち(前傾し)、重心移動をし、回旋すると、
自然と胸は前足の上に乗り、股関節が深く曲がった状態となります。

・殿筋の硬さ

ステップ足のお尻の筋肉が硬いと、股関節を上手く曲げられず、
いわゆる「乗った」状態が作れません。

また、お尻の筋肉は、脚を外にひねる筋肉の為、
硬くなると内側に締めることが出来なくなります。

これを緩めるコンディショニングで、前膝の開きを改善しましょう。

◆実践編・コンディショニングトレーニング◆

・殿筋ストレッチ

イス、または床に体育座りの状態で、膝に足をかけ、
かけた足のスネに胸を近づけるようにしてお尻の筋肉を伸ばしていきます。

・バンザイスクワット

バンザイして伸びた状態で、
お尻を後ろにつきだしながらスクワットを行います。
膝が足の上にしっかり乗っていることを意識しましょう。

ゆっくり10回を目安に3セットほど行います。

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