ブルペンの理念 『ブルペン式』一流になる選手の7カ条

bullpen代表:小澤康祐

【略歴】

上智大学で物理学を学ぶ
JHCAベーシックアカデミー修了
スポーツクラブでのパーソナルトレーナー
カイロプラクティック院・整体師を経て独立

リトルリーグ、シニアリーグにて全国大会出場
高校時代は肘の故障に悩むが、自らのコンディショニングにより克服。
リーグ優勝2回、最優秀投手賞3回、東都選抜チーム選出2回の実績を残した。

現在は物理学を取り入れた独自の「LAS理論」に基づき、
ピッチャーの体作りや動作改善を行う。
全国各地でピッチングやトレーニングに関する講習会をメインに活動中。
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ブルペンの理念

野球をする子供達のより良い環境作りを


野球は昔から愛され続けているスポーツで、野球を始める子供は毎年本当にたくさんいます。しかし、生涯続けられるスポーツでありながらも、早くて小学校を卒業するときや、中学校の途中などで辞めてしまうケースも多いと思います。その理由はさまざまですが、もちろんプロを目指す子だけでなく、野球を通して、努力することや、礼儀やチームワークなどの社会性を身につけるためにも、長く野球が続けられることはとても大切なことです。
そこでbllpenは、子供たちが上達することの喜びを感じ、理不尽な根性論などを排除し、野球を愛し続ける中で多くの力を身につけていけるよう、物理学、バイオメカニクス、運動学、カイロプラクティックなど、様々な理論を総合的に取り入れた「LAS理論」に基づく正しい体の使い方やトレーニングの方法、栄養の取り方など、学生や親御様、指導者に役立つ情報を発信していこうと考えています。

上達と社会性を


Bullpenが願うことは大きく分けて二つ。子供達の野球がもっと上達してほしいということ。そして野球を続けていく中で社会性を身につけてほしいということ。Bullpenで指導してきた選手が将来輝かしい舞台で活躍することや、少しでも上達のヒントを見出してもらえたらこれ以上うれしいことはありません。また、社会人になってからも結果を出すために努力することは、野球人として学んだことを最大に活かす絶好の場所でもあります。
正しい情報発信と、分かりやすい伝え方、子供たちの心に響くコミュニケーションを大切にして、これらを実現させることを第一に考えて活動していきます。

『ブルペン式』とは

野球が上達し、社会的成長を目的とした考え方

科学に裏付けされたトレーニング理論(LAS理論)に基づく技術向上の方法だけでなく、学生選手が野球を通じて今後の社会で強く生きていくために身につけるべき人間性を伝えるために、常に研究し、共有しています。

『ブルペン式』一流になる選手の7カ条

礼儀、態度を重んじる(姿勢がプレーを変える)


礼儀や態度がなぜスポーツにおいて大切なのでしょうか。単純に「上手になるから」です。しかしたいていの場合、礼儀や態度の良さと、野球の技術がつながらないのが事実。
どのように繋がっているかというと、精神と身体とは一体のものであり、例えば姿勢の良さもひとつ重要な要素として考えられます。精神的な態度が良い選手は、立っている姿勢も美しいものです。そしてこの美しい姿勢こそ、野球のプレーの中で求められる姿勢であり、力の抜けた良いプレーをする上で必要不可欠なのです。
骨盤が寝たり、背中が円くなってしまったり、左右のバランスが崩れたり、こういった姿勢の悪さは全てプレーを乱し、ケガを起こす原因となります。礼儀や態度を重んじることで、良い姿勢を内側から身につけることが出来る。そして野球が上達する。だから野球選手は絶対に良い礼儀や態度を身につけなければならないのです。

文武両道(練習の質にこだわる)

「勉強をおろそかにすると野球が下手になる」というのは本当でしょうか?学生の皆さんには耳の痛い話かもしれませんが、事実です。勉強もせずに野球だけをやり続けたら、確かにある程度のレベルにはなります。しかし、一流にはなれません。一流の選手はどうして一流なのかというと、練習の量よりも練習の質にこだわり、短い時間でも成果を出すことが出来るのです。つまり時間の使い方が上手く、勉強にも野球にも集中して成果を出せる選手が、最後に練習量を増やした時に一流になれるのです。また、勉強においても野球においても、目標を達成する為に努力するということは共通しています。目標を達成する力をつけるためにも、文武両道に徹することはとても大切なことなのです。

道具を大切にする(言い訳を排除する)

捕球エラーをしてしまった原因を考えていたときに、「グラブが壊れていた・・・」とか、「オイルを塗り忘れていた」ということが一瞬でも頭をよぎったら、その選手は絶対に上手くなりません。ミスは全て自分の技術が足りなかったと感じることが出来て、初めて技術をもっと向上させようという気持ちが生まれるのです。道具だけでなく、日常の全てがプレーの準備であり、ウォーミングアップの前からプレーは始まっているのです。常に完璧な状態を作り上げていて、初めて本当のミスの原因を分析することが出来て、逆にプレー以前にミスの言い訳となるものが一つでもあると、自分の中に甘さが出てしまいます。ミスをミスとして捉えられること、周りのせいにしないこと、この根本は道具を大切にすることから始まります。

目的を明確にする(成果主義になる)

野球というゲームの目的は勝つことです。そしてチームとしてその「勝利」という目的を達成する過程でいろいろな力が身についていきます。この「勝利」という目的を失った瞬間に、礼儀を学ぶことや、強い身体を作ること、チームワークなど、そういった他に得られるものも全て失ってしまいます。練習は常に「技術が身につく」ことを目的としなければなりません。例えば走りこみを、100キロ走れるようになろう!と頑張る。これは野球においては意味がないことですし、野球の技術を身につけるという目的からは離れてしまっています。しかし本人は「頑張っている」となるわけです。常に練習において自分の評価の基準は「うまくなった」という成果に置くべきで、「頑張った」ということに自己満足しないことが大切です。

栄養、睡眠にこだわる(技術を高める生活習慣)

栄養の偏りは、内臓や神経を通して筋肉の機能を低下させる恐れがあり、実は直接的にプレーに悪影響を及ぼしている可能性があるのです。ただ単に身体を大きくするためにタンパク質やカロリーを摂取出来ていれば良いというものではなく、常に筋肉の機能を高めておくことで技術の向上を期待することが出来ます。
また、睡眠不足も同じように、自律神経の乱れによって力が発揮できない状態を作り出してしまいますし、集中力が低下すれば当然質の良い練習は出来ません。身体が作られるのも睡眠中ですから、睡眠の質や時間にこだわれなければ技術は向上しません。

自分で試して判断する(引き出しを増やす)

試合中、練習中に自分のプレーが乱れた時に必要なのが「引き出し」の多さです。身体の中で何かが崩れたというときに、その何かが分からなければ修正することが出来ません。この「何か」というのは、普段の練習の中から積極的に色々なものにチャレンジし、身体の使い方等を試しながら取り入れたり捨てたりする中で、徐々に発見出来るものです。
身体の使い方や、トレーニング方法はどんどん取り入れるべきで、どんどん捨てるべきです。そのなかで残ったものや、何かの修正に役立ったものの引き出しをたくさん持つようにすることで、常に自分のプレーを磨き続けることが出来ます。

チームを大切にする(共有する)

野球の楽しさを追求しなければ、野球が上達することはありません。そしてその楽しさも、一人でもくもくと素振りをして上達しても、決して得ることはできません。周りにチームメイトがいて、一緒に切磋琢磨して、時にはライバル心を燃やし、そんな環境で自分が成長して初めて最高の楽しさを見いだせるはずです。だからチームメイトは本当に大切です。モチベーションを高め合いながら、「勝利」という目的に向かって、妥協することなく努力する本当の意味での仲間を持つことで、喜びや苦しさも共有して楽しさを何倍にも膨れ上がらせて、高いモチベーションで練習に臨んでこそ野球は上達します。

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