野球に多いケガ・故障予防のコンディショニング

コンディショニングの考え方

ケガやパフォーマンス低下の原因「筋弱化」と「過緊張」

身体の不調は筋肉のバランスが乱れることによって起こります。筋肉のバランスといえば、緊張が強い「過緊張」と、緩んでしまった「筋弱化」に分かれます。多くの選手が「過緊張」が原因で痛みやケガ等が起きていると考えがちですが、根本原因は「筋弱化」の方にあるのです。なぜなら、「筋弱化」によって緩みが生じ、正常な筋肉が関節を引っ張ってしまい、結果として見かけ上の「過緊張」となっているからなのです。根本原因が「筋弱化」を起こしている筋肉にあるのに、「過緊張」した筋肉をほぐしたところで、それは一時的な解決にしかならないのです。

「筋弱化」の原因

筋弱化は、身体にかかる様々なストレスによって一時的に筋力が正しく発揮出来ない状態です。つまり、このストレスとなるもの全てが筋弱化の原因となっています。

例を挙げると、
・栄養の偏り
・背骨や頭蓋骨、骨盤、足などの骨格の歪み
・筋肉のつき方のバランス
・内臓の機能低下
・過去の外傷や手術などの身体的トラウマ
・精神的トラウマ

などが考えられます。
これらを改善していくことで「筋弱化」を修正すると、その反対側や周辺で「過緊張」を起こしていた筋肉が自然に正常に戻ると考えられます。

「緩める」だけではダメ

コンディショニングと言葉を聞くと、アイシングやストレッチ、マッサージなどの治療方法が思いつくかと思います。先ほども触れましたが、たいていの場合、筋肉を緩めることが痛みやケガの予防になるものだと考えがちなのですが、ここに大きな落とし穴があるのです。多くのバレエダンサーやフィギュアスケートの選手が腰痛などに悩まされています。つまり、筋肉を緩めれば良いというものではないのです。

「締める」ためのアプローチ

コンディショニングで大切なのは、自分の筋肉を使いながら動かせる範囲が大きいという状態を作ることです。身体が柔らかくてケガをしがちの選手は、実は外部の力で動かされると柔らかくどこまででも動くのですが、その範囲を自分の筋肉で動かすことが出来ないのです。
自分の筋肉を働かせて「使える」状態にすることがコンディショニングのゴールです。そのためには、まず動かせるように筋肉や関節を緩め、その後筋肉を正しく使うためのトレーニングや、神経がうまく働くように様々なアプローチ(詳細略)を行うことが必要なのです。

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