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【軟式野球?硬式野球?】中学野球・チームの選び方

中学軟式野球か硬式野球か

どのチームに身を置くか、これは野球人生においてとても大きな意味を持ち、どこに入ればいいかなどの悩みを持つ選手や親御さんも多いところです。
どんなポイントを見るべきかなど、あくまで参考までに紹介します。

◆中学軟式野球のメリット

・文武両道や生活指導が手厚い
指導者が学校の先生であるため、生活指導や勉強に対する意識が高く、試験前などにきっちり休みを作って自習などをさせるチームが多い。
勉強をすることで野球の練習に対しても、工夫をしたり頭を使う習慣が身につき、長い目で成長していく可能性も高める。

・肘や肩を壊しにくい
中学生のうちに野球肘を発症するリスクが非常に高いため、この時期に比較的軽いボールを使える軟式野球はお勧め。しかしチームのやり方によっては毎日練習があるために、球数自体は増えてしまう可能性もあるため、先生が球数制限などを行っているかも注目したいところ。

・毎日全体練習が出来る
シニアリーグやボーイズリーグ、ポニーリーグなどの硬式チームは、全体練習が土日休みのみで平日は自分の練習、という形式をとっているチームがほとんどで、中学軟式の場合は練習は毎日学校終わりに短い時間で行っている場合が多い。
ボールを扱った練習が毎日出来る環境は魅力的かつ、一人ではトレーニングのモチベーションがあがりにくい選手にはお勧めのポイント。

◆硬式野球のメリット

・チーム(指導者)を選ぶことが出来る
中学軟式野球は自分の中学校の部活に入るため、チームを選ぶことが出来ないのが難点。その点クラブチームである硬式野球は、チームや指導者の選択肢があるため、自分にあったチームを選ぶことが出来ます。ケガをせずに上達するためには、そのチームの方針や教え方などにも気を配らなければなりません。

・硬式用の道具で自然にパワーがつく
硬式用の野球用品はほとんど高校生が扱う道具と同じ重さ。小学生にとっては愕然とする重さですが、これを使うためにと毎日素振りなどを行う中で、自然に筋力を高めることができるため、高校にあがるまでにしっかりとパワーをつけることが出来ます。

・レベルの高い選手が集まりやすい
周りの選手のレベルが高いというのは自分のモチベーションを高めるために非常に大切なポイントです。また、スポーツはうまい選手の真似をすることも大切で、高い技術を持った先輩のプレーを間近で見ることが出来るのはとても良い影響を与えます。
現状では硬式に技術の高い選手が集まりやすいため、これも一つ魅力ですね。

自分にあったチームを選ぶコツ~チームのどこを見るか~

・試合に出ることを優先する

試合に出ている選手と出ていない選手では、やはり経験値がまったく変わってしまいます。野球の勘や勝負強さは、試合に出ていなければなかなか身につくものではありません。自分のレベルと照らし合わせて、頑張れば試合に出られそうだというくらいの場所を選ぶことも大切です。

・選手のやる気、自主性が高い

選手自身のやる気が高く、自主的に練習を行っているようなチームは、上達の可能性が非常に高いと考えられます。指導者が高圧的にやらせている感が出てしまうと、選手の自主性は失われていきます。指導方法などはすぐには判断できませんが、選手を見たり話を聞けばすぐにわかりそうです。

・指導者が身体に関する知識を持っている

イメージや経験、気合などに頼ってしまっていると、当然ケガもすれば非効率的な練習を行い、上達を阻害してしまう可能性も高めてしまいます。指導者に身体に対する知識を持った人がいるかどうか、これもわかる範囲でチェックしたいところ。

・人格形成や教育を重要視している

野球だけが上達すればよいと考えても、礼儀や人間的な強さがなければトッププレーヤーになることは出来ません。しっかりと人間形成にも力をいれている指導者についていくことで、野球以外の道でも常に目標を達成できる選手に育つはずです。

・親御さんも楽しんでいる

お母さん同士で派閥やつまらない言い争いなどが多いチームなどでは、家族にとっても負担が大きくなりすぎてしまい、3年間という時間を楽しむことが出来ません。主役は選手本人ですが、それを認識して親がでしゃばったりせず、みんなが楽しんでいるチームが良いチームでしょう。

・ピッチャーは軟式、野手は硬式?

ピッチャーはケガのリスクが一番心配です。そして野手はケガが少ない分、技術やパワーを身につけたいもの。一つの考え方ではありますが、最後迷ったときはピッチャーは軟式、バッターは硬式、という決め方もありかもしれません。

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