野球ラボ「ブルペン」は、物理学から生まれた独自の投球動作理論「LAS理論」に関する講習会を全国的に行ってきました。その中で、理論を解説したDVDを作ってほしいとの声を各地の先生や選手、保護者の方から頂き、このDVDが生まれました。
2週間で球速アップ、コントロール向上、負担のない動作に繋がる習慣を身につける!
物理学や人体の仕組みから生まれた『LAS理論』で進化を実感!
LAS理論は、メディアにも取り上げられています!
(野球雑誌「中学野球小僧」「ヒットエンドラン」等で取り上げられました。)
商品定価:3,980円(税込)
お支払方法は代金引き換え(手数料無料)とさせていただきます。先着100名様限定!!
DVD購入者プレゼント実施中!
プレゼントを差し上げます!(※1回限り)
・科学的野球理論「LAS理論」の解説資料・DVD内容の詳細資料
ブルペン式・LAS理論の解説
ホームページにも紹介している、独自のLAS理論。物理学や、人体構造学を基に、ブルペンが全国各地のセミナー等で提唱している理論です。このLAS理論を分かりやすく解説しています!
14種類の科学的トレーニングで身体を変える!
毎日短時間で身体を整え、そしてパワーアップを図るための、コンディショニングからトレーニング、動作改善をまとめました!身体作りでもっとも大切なことは、習慣づけること。14種類の一連の流れで行えるため、毎日の習慣づけに最適な内容です。
小学生~大人まで、自宅で球速・飛距離アップ!
収録したトレーニング『ベーシック5』は、道具を使わずに自分の体重だけを使って行うものです。子どもから大人まで、誰でも実践できる内容でレベルアップを図れます。
負担の無い投げ方の習得や、試合前のコンディションにも!
コンディショニングとしての『リセッティング7』は、足、股関節、骨盤、背骨、肩甲骨、首の筋肉に適切な刺激とストレッチを与えることで、筋肉のバランスを整えます。
野球選手にとって必須条件であるケガ予防や、練習や試合前にベストな状態を短時間で作ります。
『オンライン講座「肩肘の使い方」ダイジェスト版』
※この動画はDVDの内容ではありません
ブルペンの活動をインタビューされました【DVD開発秘話】
小学校6年時に野球肘を発症以来、高校卒業まで痛みと闘い続けた。大学では物理学を専攻しながら準硬式野球部に所属し、解剖学、トレーニング理論、整体・カイロなどの理論を取り入れた独自の「LAS理論」を構築し、自ら野球肘を克服。その後3季連続リーグ最優秀投手賞を獲得。それが現在の野球指導理論の原点となった。
こんな方にお勧めです!
どんなトレーニングを行っていいか分からない!
本やDVDなどで勉強しても、結局数が多すぎて何をやっていいのかわからず、、、という方や、短い練習時間の中で基盤となるトレーニングを知りたい方などにお勧めです!
身体に負担をかけず、効率的に力を発揮する動きを身につけたい!
身体の力ばかりが入ってしまい、それほどボールに力が伝わらない、、、
もっと効率的に力を伝える動作やトレーニングを知りたい方にお勧めです!
ケガや不調の原因を知り、予防や改善をしたい!
ケガの原因となる悪い動作を修正したい。動作やトレーニング意外にもケガの原因は潜んでいる、、、
いつも100%の力を発揮したい方にお勧めです!
DVDのサンプル動画はこちら
骨盤や背骨、肩甲骨の使い方などを、NGとOKで比較しながら見易く解説しています。
自分の投球動作を改善するときのイメージ作りとして最適です!
選手、親御様、指導者の皆様に好評発売中!
お客様の声
DVDをご購入いただいた皆様から、喜びの声を頂いております。
シニアリーグ・ピッチャー 高橋君 「球速が半年で15kmアップ」
ベーシックバランスで実際に栄養面にも気を使いつつブルペンで教わったトレーニングを続けていったところ、半年で15km/h伸び、自分でも成長が実感できました。目標の130キロを目指してさらにトレーニングに励んでいきたいです!
大学野球部・キャッチャー 杉山君 「盗塁が刺せるように」
大学の野球部で主将を務め、キャッチャーをしていました。チームとしても個人としても練習の仕方などに悩んでいた時にブルペンの指導を受け、初めて栄養補給の大切さに加え、トレーニング方法を身体の構造から考えることが出来ました。投球動作の改善で盗塁阻止率が全く変わったことが大きかったです!
シニアリーグ・ピッチャー 渡邊君 「身体が強くなり、プレーも変わりました」
日々のトレーニングの成果はピッチングに限らず、遠投やバッティング、そして大の苦手な走り込み(短&長)へもあらわれています。栄養にも気を配りながらケガをせずに、頑張りたいです!
県立高校・硬式野球部コーチ J.S先生 「理論的な解説が分かりやすい」
「前で放せ」「ためを作れ」「開きを抑えろ」などの抽象的な表現でなく、どの関節をどう動かすかなど、具体的な説明が分かりやすかったです!
草野球・内野手 K.A様 「日課的に出来るメニューが実践的です」
トレーニングといっても何をやれば良いのか分からなかったのですが、12種類の運動で全身を鍛えられるのがすごく実践的!
・野球の動作と体幹トレーニングを結びつけてくれたのが大きいですね。(30代社会人)
・LAS理論は今までの理論と違い、実践的で分かりやすいですね。(20代社会人)
・14種類のトレーニングは毎日の習慣にしやすくて、継続できます!(30代草野球)
・小学生の息子と一緒にやってますが、これは年代に関わらず効果が実感できます。(40代草野球)
・負担を減らす動作の習得や、試合前のコンディションにも使いやすい!(高校生)
・精神的なイップスと思い悩んでいたのに、動作が改善されて投げられています!(30代社会人)
・低めにボールが集まるというのは、骨盤の動きなんだなぁと改めて感じられました。(20代クラブ)
・ケガをしがちな息子が思いっきり投げれて楽しそうで、本当に嬉しいです(高校生・母)
収録した内容とその目的
「リセッティング7」
身体を正しい状態にリセットすることで、筋肉や関節の動きを整えます。練習・トレーニングの効果を高め、ケガを予防することが出来る、常に行っておきたいコンディショニングとしての一連の流れです。
「ベーシック5」
体幹などの、身体の中心に近い部分から鍛え、LAS理論における効率のよい動作を身につけるだけでなく、必要な筋力を動作に近い形で高め、スピードやパワーに繋がる、トレーニングの基盤となる5種類の流れです。
「動作改善トレーニング」
動作の基本であるパワーポジション。それは正しいスクワットから作られます。スクワットがどのように動作につながるのかを理解し、スクワットを起点とした動作を身につけることで、効率よく身体を動かすことが出来ます。まずは「リセッティング7」や「ベーシック5」によって正しいスクワットを身につけた上で行うことが大切です。そしてこの2つのトレーニングはそれぞれ、スクワットを基本としたスローイング、スイングのトレーニングです。
投球動作を改善する「スクワットスロー」
LAS理論の中の、「後くの字」から「前くの字」の骨盤の運動の中で、キャッチャー方向に正しくエネルギーを伝え、股関節、腹、肩甲骨を連動させて投球するトレーニングです。肩肘の負担が少ない、効率の良い運動を身につけます。
バッティング動作を改善する「スクワットスイング」
下半身を安定させた中で、身体の正面でしっかりバットを加速させるスイングを身につけるためのトレーニングです。ヘッドに力を伝え、力まずにセンター方向に飛距離を伸ばすようなスイングを身につけられます。